11月7日 古市商店さんの〝移動スーパー“が来てくれました。
開店前から今日を楽しみにしていた利用者様の行列ができ、スーパーは大賑わい。
利用者様は皆、いきいきとした表情で、お菓子やフルーツ、菓子パン等、
買い物を楽しまれていました。
皆様いつもご利用いただきありがとうございます。
朝晩と冷えてきましたね。気温差もありますので
体調に気を付けていただき、手洗い、うがい、消毒、換気、
水分補給を習慣化されますようお願いいたします。
↓ 続きは、以下をご覧ください。
10月9日 桜わいわい(基準緩和通所型サービス)で防犯訓練を行ないました。
訓練の企画・開催にあたっては、四日市西警察署・生活安全課の皆様に全面的な
ご協力をいただき、不審者侵入時の通報、避難誘導等の防犯訓練を行ない、
その後に、特殊詐欺についての講話をして頂きました。
今後も定期的に防犯訓練を行なうことで、ご利用者様の
安全、安心な暮らしを守っていきたいです。
四日市西警察署・生活安全課の皆様、本当にありがとうございました。
9月29日(日)褥瘡対策委員が中心となり、
ポジショニング勉強会を開催しました。
『ポジショニング』とは、例えば、食事をする、寝る、椅子に座る等、
目的に合わせて、身体の各部位がどうあれば自然で、その人にとって
楽な姿勢かを考え、クッション等を活用して、整え直すこと、
また安楽な姿勢を維持すること、を言います。
私たちがご利用者様のケアをさせていただくうえで、数えきれないほど
のポジショニングの機会があります。 それだけに職員一人一人が正しい知識を
持ち、それを日々実践しているかどうかで、ご利用者様の暮らしの質は大きく
変わり、褥瘡や誤嚥性肺炎の予防にも繋げることができます。
勉強会では、研修動画を視聴した後に、ポジショニングの実技を行ない、
職員が介助者側と利用者様側の両方を体験しました。
利用者の皆様が安全な環境で安心して暮らすことができるよう、
9月25日 桜英水苑の多目的ホールにて普通救命講習会を行ないました。
四日市消防本部で応急手当普及員講習を受講した桜英水苑の職員が指導者となり、
4名の職員が受講をしました。
もしもの時に、大切な利用者様や私たちの家族、友人等の救命に少しでも