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駅前英水苑『10月 駅前英水苑運動会』2018年11月08日

  • 駅前英水苑『10月 駅前英水苑運動会』
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  • 駅前英水苑『10月 駅前英水苑運動会』

10月15日~17日の三日間、駅前英水苑では運動会を行いました!


今年の種目はパン食い競争、障害物競争、ゴミ拾い、玉入れでした。


まず開会式では、代表の方に大きな声で選手宣誓をしていただきました。


パン食い競争では、手ではなく口でパンを取ってもらうというルールでしたが、皆さん大きな口を開けて器用にパンをゲットされていました!


次の障害物競争では、キャスター付の人形をご利用者がひもで引っ張って障害物を避けたり乗り越えたりと、相手チームに負けないよう夢中になられている方が多かったです。


ゴミ拾いは、ご利用者にゴミ(広告)を丸めて捨てていただき、職員がそれを火ばさみで拾うというものです。


必死でゴミを拾う職員の姿がおかしかったようで、皆さん大笑いでした!


そして玉入れでは、始まる前から両手いっぱいに玉を持って、スタートと同時にそれはそれは真剣なお顔で玉を投げておられました。


三日間を通して、けがもなく無事に運動会を終えることができ、ご利用者にも楽しく参加していただけました。


参加された皆さん、ありがとうございました!

桜英水苑『さくらふれあいまつり』2018年11月05日

 10月28日(日)桜地区社会福祉協議会が主催する『さくらふれあいまつり』に参加させていただきました。



 大玉ころがし、玉入れ、パン食い競争などの楽しい運動会や感動のマジックショーがあり、会場中が笑顔と歓声にあふれていました。


↓詳細についてはこちらをご覧ください。↓

『さくらふれあいまつり』

桜英水苑『コスモス見学』2018年11月05日

 10月18日(木) 秋晴れ



 菰野町田光のコスモス畑までお出かけしました!



 鈴鹿の山々のすそ野に広がる美しいコスモス畑を眺めながら、『綺麗やなぁ!』『空気が美しいわ』『こんなの初めて見たわ』等ご参加いただいた11名の利用者様は、それぞれに歓喜の声をあげられていました。


↓詳細についてはこちらをご覧ください。↓

桜英水苑『コスモス見学』

日永特養『外出支援』2018年11月05日

  • 日永特養『外出支援』
  • 日永特養『外出支援』
  • 日永特養『外出支援』

 またまた報告がずいぶん遅くなりましたが、



 平成30年9月18日 日永2丁目ユニット M様と一緒に「なばなの里」へのお出かけを企画し外出。



 M様はご家族様と普段から外出されることもあり、遠くへのお出かけも心配ない様子でしたが、職員にとっては、今までの外出支援のどの企画よりも一番遠いところへのお出かけとなり、いつも以上に緊張しての出発となりました。



 道中が長い折角のこの機会を利用し、以前にお出かけされた時のお話しや、「長島にも旅行に来たわ。」など普段はなかなかゆっくりとお話しすることができないお話しを聞かせていただきました。



 なばなの里は、「コスモス・ダリア祭り」開催中でしたが、開催してすぐということもあり、まだまだ咲き始めでした。



 それでも普段は見ることのできない広大な景色を眺め、鯉へのえさやりを体験、お昼ごはんは桑名の名物「はまぐり」を使用した釜飯など、「なばなの里」を満喫してきました。



 今後もご本人様がしたいこと、望むことをしっかりと聞き取り、実行できるよう取り組んで行きたいと思います。



                特別養護老人ホーム日永英水苑 施設長(運転手)

英水会第一回介護技術コンテストを開催しました!2018年10月18日

  • 英水会第一回介護技術コンテストを開催しました!
  • 英水会第一回介護技術コンテストを開催しました!
  • 英水会第一回介護技術コンテストを開催しました!

 本年11月1日に創立25周年を迎える英水会では、今後も引き続き質の高い介護サービスを提供していくために、介護技術のレベルを一定に保つとともに、職員の意欲向上とスキルアップを図るため、介護職員を対象にした介護技術コンテストを、去る10月14日(日)日永デイサービスホールで開催しました。



 第一回となる今回、勇気ある7チーム14名が応募。当日公表の設定課題に沿って、10分以内の実技を披露しました。



 結果は、特別養護老人ホーム日永英水苑の伊藤・真田チームが最優秀賞、桜デイサービスの村田・中嶋チームが僅差で優秀賞となり、競技終了後の表彰式において、尾崎理事長から表彰状と副賞が手渡されました。



  おめでとうございます!



  残念ながら入賞を逃した他のチームの皆さん、明日からの現場でも実践していただき、今まで以上により良い介護を目指してくださいね。



 最後に、当コンテストの審査委員長を務めていただいた専門学校ユマニテク医療福祉大学校の伊藤学科長には大変お世話になりました。

 本当に有難うございました!